全力で否定して欲しい作品であるなあ、と思ったりしました。 というのは前に『たまこまーけっと』について書いたら、「もっと怨念を込めて!」みたいに怒られたのを『ラブライブ!』見てて実感したということなのですが。それでも、怨念を半端にしか込められ…
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