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あぅー

アニメ

たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 11話

時の流れについて。 どうしよもなく流れていくそれについて、どうしようもなく流されて、どこに行くのかなんて分かるはずもなく、行き着く先の想像なんて以ての外で、要するに、流れていくことについての拒絶があって、ただそのことは、そう恐れることでも悲…

ラブライブ!

全力で否定して欲しい作品であるなあ、と思ったりしました。 というのは前に『たまこまーけっと』について書いたら、「もっと怨念を込めて!」みたいに怒られたのを『ラブライブ!』見てて実感したということなのですが。それでも、怨念を半端にしか込められ…

ビビッドレッド・オペレーション

良き時代です。欲張りになるのは致し方ない。 なんともうーむと思わせる今季でありますが、閃乱カグラだけは諸手を挙げて諸手を挙げられますね。乳がどうでもよくない人にはそれはそれで大変でしょうが、乳がどうでもいい俺にはなんかどうでもいい中女の子た…

たまこまーけっと

ある対象に反発する形で現れるものではなく、ある対象と距離を十分に取った、ある対象と無関係である様を目指したときに、結果的にその対象を経由(描写は反発かも知れないし礼賛であるかも知れない)したほうが効率的であるのではないか、ということで対象…

『ガールズ&パンツァー』

優しさの押し付けはむしろ迷惑!と伝えることの優しさ。 あるいは、押し付けにならないように考慮することの優しさ。 また、さらっと流すという優しさ。 もうちょっとこう、ぼっち描写、なんとかなりませんか。泣ける。 5話まで見ましたが、秋山さんの行動は…

夏色キセキ

これくらい1周目で見抜きなさい、と言われて然るべきと自省することしきりなわけですが、1周してみると、やはり4人でないとアカン、という納得と、圧倒的に二人と二人で時間を過ごしているのが分かる。かつ、夏海・紗季のラインが強い。紗季ちゃん夏海好き過…

夏色キセキ

もうだめ。全くだめです。どうしてこんなことになっちゃったんだろう。一体俺は何にこんなにやられているのであろうか。一体何を見たのであろうか。と言えば、やはり一夏を過ごす女の子達であるわけですが。 どうにも抜けていってくれない。あまりにも「その…